1964年のレオーニの作品で、ちょっと不思議な趣があります。翼のない小鳥のチコが、魔法の鳥に金色の翼をあたえられるのはいいのですが、今度は仲間の妬みをかってしまいます。チコは困っている人たちに金色の羽を少しずつあげていき、最後に何かを悟ります。
(装丁:桂川潤さん 編集:山浦真一さん)
Yumiko Sakuma
チコときんいろのつばさ
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