ミシェル・ペイヴァー『復讐の誓い』さくまゆみこ訳 
『復讐の誓い』 (クロニクル千古の闇5)

ミシェル・ペイヴァー著 さくまゆみこ訳
評論社
2009.04

イギリスのファンタジー。舞台は6000年前の北部ヨーロッパ。は、復讐がテーマです。大切な友人の命を奪ったのが〈魂食らい〉だという事実をつきとめたトラクは、復讐を誓って旅立ちます。そして復讐と、友情(愛)との間で揺れ動き・・・トラクも、レンも、ウルフも成長し(当然のことながら、オオカミのウルフの成長がいちばん早いのですが)、新たな事実が次々に明かされていきます。
(絵:酒井駒子さん 編集:岡本稚歩美さん 装丁:桂川 潤さん)