オーストラリアの絵物語。チュウチュウ通り4番地に住むレインボーは、売れっ子ではないけれど、絵を描くのが大好きな画家です。ある日、レインボーのところに老ネズミホームの経営者から手紙が届きます。その手紙には、ホームに飾るための、大きくて楽しい絵を持ってきてほしいと書いてありました。でも、行ってみると、有名な画家たちも自分の絵を持ってきていました。エミリー・ロッダの楽しいお話です。
(装丁:タカハシデザイン室 編集:吉田亮子さん、山浦真一さん)
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Yumiko Sakuma
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タグ: 老人ホーム
レインボーとふしぎな絵
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