ホーキング『宇宙への扉をあけよう』(さくま訳)の表紙
『宇宙への扉をあけよう(ホーキング博士の宇宙ノンフィクション)』
ルーシー&スティーヴン・ホーキング/著 さくまゆみこ/訳 佐藤勝彦/監修
岩崎書店
2021.09
原著:UNLOCKING THE UNIVERSE by Lucy Hawking, 2020

この本は、これまでに出ていたシリーズ6巻分の科学コラムやエッセイを集めて加筆し、新たなエッセイも加えて作られたものです。このシリーズの本当の最終刊、だと思います。ブラックホールなど最新の画像も入っています。

オビに言葉を寄せてくれた村木風海さんは、小学校4年生のときにおじいさんに『宇宙への秘密の鍵』をもらい、それをきっかけにサイエンティストになったのだそうです。そうか、もうそんなに長いことこのシリーズは続いているのか、と感慨深いものがあります。

原著の細かいところにいろいろ間違いがあり、佐藤先生にうかがいながらチェックしていきました。製本は、本の開きがとてもいいコデックス装になっています。

(編集:松岡由紀さん 装丁:坂川事務所)

キーワード:宇宙、ホーキング、探険、タイムトラベル、エイリアン、ロボット、量子コンピュータ