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2008年04月 テーマ:スポーツと友情

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『2008年04月 テーマ:スポーツと友情』
日付 2008年4月23日
参加者 ウグイス、みっけ、ジーナ、ミラボー、紙魚、ハリネズミ、うさこ、マタタビ、ピョン吉、メリーさん、たんぽぽ
テーマ スポーツと友情

読んだ本:

エリック・ウォルターズ『リバウンド』
『リバウンド』
原題:REBOUND by Eric Walters, 2000
エリック・ウォルターズ/著 深川直美/訳
福音館書店
2007.11

版元語録:ショーンはカナダの中学二年生。車いすにのった転校生のデーヴィッドと,バスケットボールをとおして仲良くなっていきます。
秋木 真『ゴールライン』
『ゴールライン』
秋木真/著 ゴツボXリュウジ/絵
岩崎書店
2007.10

版元語録:小6の和希は校内一の俊足を誇ったが、軽い気持ちで入った陸上クラブでは、全国チャンピオンの前で無惨にも敗れる。ゴールラインに向かい夢中で疾走する少年たちの物語。
吉野万理子『チームふたり』
『チームふたり』
吉野万里子/著 宮尾和孝/絵
学習研究社
2007.10

版元語録:ぼくは,卓球部の部長。小学生最後の大会をひかえ,市のベスト8に残りたいと思っていた。しかしダブルスの相手は後輩だった。

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2008年04月 テーマ:犬と子どもの物語

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『2008年04月 テーマ:犬と子どもの物語』
日付 2008年4月4日
参加者 マタタビ、サンシャイン、クモッチ、ジーナ、たんぽぽ、ハリネズミ
テーマ 犬と子どもの物語

読んだ本:

ユッタ リヒター『黄色いハートをつけたイヌ』
『黄色いハートをつけた犬』
原題:Der Hund mit dem gelben Herzen by Jutta Richter, 2000
ユッタ・リヒター/著 松沢あさか/訳 陣崎草子/絵
さ・え・ら書房
2007

版元語録:イヌという名の犬が語る「創世記」。あなたの知らない楽園のこと、創造主のこと、そして人間誕生の話
ケイト・ディカミロ『きいてほしいの、あたしのこと:ウィン・ディキシーのいた夏』
『きいてほしいの、あたしのこと〜ウィン・ディキシーのいた夏』
原題:Because of Winn-Dixie by Kate DiCamillo, 2000
ケイト・ディカミロ/著 片岡しのぶ/訳 津尾美智子/絵
ポプラ社
2002

版元語録:スーパーの中で出会った、おかしな犬ウィン・ディキシー。さみしがりやで、笑った顔がとくいで、びっくりすると、くしゃみがでるの。ウィン・ディキシーのおかげで、ひっこしてきたばかりの町で、あたしにはすてきな友だちができたわ。そして、パパとも——。アメリカ南部、フロリダの小さな町を舞台に、いやされないさみしさをかかえた少女が、犬とのふれあいをとおして人のいたみを知り、心をひらいて父親とのきずなをとりもどしていく……。あたたかな感動の物語。
堀直子『ベストフレンド あたしと犬と!』
『ベストフレンド〜あたしと犬と!』
堀直子/著 ミヤハラヨウコ/絵
あかね書房
2006

版元語録:飼い犬を亡くし立ち直れずにいた千織は、「捨て犬の里親を探す活動」をする人々に出会う。犬によって希望を取り戻す少女の感動物語。

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2008年02月 テーマ:日記や手紙によって明かされる秘密

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『2008年02月 テーマ:日記や手紙によって明かされる秘密』
日付 2008年2月29日
参加者 サンシャイン、ウグイス、ききょう、メリーさん、みっけ、げた、ジーナ、紙魚、ハリネズミ、山北、うさこ、もぷしー
テーマ 日記や手紙によって明かされる秘密

読んだ本:

那須田淳『一億百万光年先に住むウサギ』
『一億百万光年先に住むウサギ』
那須田淳/著
理論社
2006.09

版元語録:宇宙服を着たウサギが走っていた。星の上をはね、両手を広げて踊り、そして宙返りをしてみせる。それからまた走り出し、たったったと加速して…湘南を舞台に描く青春ストーリー。
ジャン・モラ『ジャック・デロシュの日記』
『ジャック・デロシュの日記〜隠されたホロコースト』
原題:SOBIBOR by Jean Molla
ジャン・モラ/著 横川晶子/訳
岩崎書店
2007.07

版元語録:ナチスの収容所でユダヤ人を「処理」していた男の日記が祖母の部屋にあった。恐ろしい事実を知ったエマの摂食障害は悪化し…。
エリンとフリーダムライターズ『フリーダム・ライターズ』
『フリーダム・ライターズ』
原題:THE FREEDOM WRITERS DIARY : How a Teacher and 150 Teens Used Writing to Change Themselves and the World Around Them by The Freedom Writers with Erin Gruwell
エリン・グルーウェルとフリーダム・ライターズ/著 田中奈津子/訳
講談社
2007.06

オビ語録:若き教師と生徒たちが起こした奇跡の実話!/高校は戦場だ。オレたちは憎み、傷つけ合う。だけど、ノートに綴った日記が救ってくれた。

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2008年01月 テーマ:ファンタジーの入口

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『2008年01月 テーマ:ファンタジーの入口』
日付 2008年1月31日
参加者 メリーさん、ジーナ、ウグイス、アカシア、うさこ、サンシャイン、クモッチ、げた、小麦
テーマ ファンタジーの入口

読んだ本:

岩瀬成子『そのぬくもりはきえない』
『そのぬくもりはきえない』
岩瀬成子/著
偕成社 
2007

オビ語録:みんなが持っているのにだれも書かなかったこんな気持ち/犬の散歩をひきうけて出入りするようになった家で出会った不思議な男の子。/なんだかちぐはぐなのに、どうしようもなく響きあう心と心。/子どもたちの現在を描き続けてきた児童文学作家による待望の長編。
アリソン・アトリー『時の旅人』
『時の旅人』
原題:A TRAVELLER IN TIME by Alison Utterley, 1939
アリソン・アトリー/著 松野正子/訳
岩波(少年文庫)
2000.11

版元語録:母方の農場にやってきたペネロピーは,ふとしたことから16世紀の荘園に迷い込み,そこで繰り広げられていた王位継承権にまつわる事件に巻きこまれる.時を往復する少女の冒険.
高楼方子『緑の模様画』
『緑の模様画』
高楼方子/著
福音館書店
2007

版元語録:海の見える坂の街で、多感な三人の女の子が過ごすきらきらとして濃密な時間。早春から初夏へ、緑の濃淡が心模様を映し出す。『小公女』への思いが開く心の窓、時間の扉……。

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2007年12月 テーマ:中学年の読み物

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『2007年12月 テーマ:中学年の読み物』
日付 2007年12月20日
参加者 みっけ、ネズ、アカシア、げた、ジーナ、サンシャイン、mari777、紙魚、小麦
テーマ 中学年の読み物

読んだ本:

アン・ホワイトヘッド・ナグダ『ひげねずみくんへ』
『ひげねずみくんへ』
原題:DEAR WHISKERS by Ann Whitehead Nagda、2000
アン・ホワイトヘッド・ナグダ/著 高畠リサ/訳 井川ゆり子/絵
福音館書店
2005.06

版元語録:小学4年生のジェニーのクラスでは、授業でねずみになったつもりで2年生のクラスに手紙を書きます。ジェニーはこんなのばかげてる、と思ってちっとも乗り気じゃなかったのですが、返ってきたのはふしぎな手紙でした。ジェニーのペンパルには何か秘密がありそうです。言葉の通じない転校生との交流をあたたかく、そしてユーモラスに描いた傑作。
ジャンニ・ロダーリ『マルコとミルコの悪魔なんかこわくない!』
『マルコとミルコの悪魔なんかこわくない!』
原題:STORIE DI MARCO E MIRKO by Gianni Rodari
ジャンニ・ロダーリ/著 関口英子/訳 片岡樹里/絵
くもん出版
2006.07

版元語録:マルコとミルコはふたごの兄弟です。でも、ただのふたごではありません。お父さんやお母さんも手を焼く“最強無敵”のふたごなのです。このふたりにかかっては、強盗もお化けもたじたじ。でも、そんなふたりにも、ひとつだけ弱点が……。国際アンデルセン賞作家ジャンニ・ロダーリが、世界の子どもたちに贈る、とびっきりゆかいな7つの物語。
いとうひろし『あぶくアキラのあわの旅』
『あぶくアキラのあわの旅』
いとうひろし/著
理論社
2005.03

版元語録:おふろで変な石けんを使ったせいで、あぶくのかたまりになってしまったアキラ。お湯と一緒に下水に流され、ドブネズミたちの住みかへ─。「おさるシリーズ」などの絵どうわや『くもくん』『ルラルさん』シリーズなどの絵本で定評のある作家の初長編。冒険ものがたり。

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2007年11月 テーマ:うちのクラスのあの子

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『2007年11月 テーマ:うちのクラスのあの子』
日付 2007年11月22日
参加者 ネズ、みっけ、紙魚、アカシア、げた、サンシャイン
テーマ うちのクラスのあの子

読んだ本:

ジャック・ギャントス『ぼく、カギをのんじゃった!』
『ぼく、カギをのんじゃった!』 もう、ジョーイったら!1

原題:JOEY PIGZA SWALLOWED THE KEY by Jack Gantos, 1998
ジャック・ギャントス/著 前沢秋枝/訳
徳間書店
2007.08

版元語録:ジョーイは小学4年生の男の子。いつも考えるより先に行動をしてしまい、騒ぎをおこします。悪気はないのに…個性豊かな少年の内面を描く。
アン・ファイン『チューリップ・タッチ』
『チューリップ・タッチ』
原題:THE TULIP TOUCH by Anne Fine
アン・ファイン/著 灰島かり/訳
評論社
2004.11

オビ語録:生まれつき邪悪な人間なんて、いない!/少女の心の闇を救う手立てはあるか?/英国で熱い議論を巻き起こした問題作、ついに翻訳出版! *ウィットブレッド賞受賞
佐藤州男『新ちゃんがないた!』
『新ちゃんがないた!』
佐藤州男/著 長谷川集平/絵
文研出版
1986.06

版元語録:新ちゃんは小学5年生。この春から幼なじみの剛と同じ学校に通うことになった。四肢性マヒという障害のためリハビリをしていたのだ。

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2007年10月 テーマ:いたずらっこ、にくまれっこの短いお話

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『2007年10月 テーマ:いたずらっこ、にくまれっこの短いお話』
日付 2007年10月25日
参加者 ウグイス、ペロ、愁童、ネズ、mari777、みっけ、うさこ、げた、アカシア、ケロ
テーマ いたずらっこ、にくまれっこの短いお話

読んだ本:

『いたずらおばあさん』
たかどのほうこ/著 千葉史子/絵
フレーベル館
1995

版元語録:洋服研究家のエラババ先生が開発したのは、なんと1枚着るごとに1歳若返るという不思議な服でした…。
『マチルダばあやといたずらきょうだい』
原題:NURSE MATILDA by Christianna Brand, 1964
クリスティアナ・ブランド/著 こだまともこ/訳 エドワード・アーディゾーニ/絵
あすなろ書房
2007.06

版元語録:おぎょうぎが悪くて、ひどいいたずらばかりするブラウン家の子どもたちと家庭教師マチルダの物語。
『頭のうちどころが悪かった熊の話』
安東みきえ/著 下和田サチヨ/絵
理論社
2007.04

版元語録:「小さな童話大賞」(毎日新聞社主催)受賞作「いただきます」を含む,人生について考える7つの動物寓話。

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2007年09月 テーマ:自分を好きになれないとき

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『2007年09月 テーマ:自分を好きになれないとき』
日付 2007年9月27日
参加者 mari777、愁童、アカシア、クモッチ、ジーナ、きょん、サンシャイン、げた
テーマ 自分を好きになれないとき

読んだ本:

香坂直『トモ、ぼくは元気です』
『トモ、ぼくは元気です』
香坂直/著
講談社
2006.08

版元語録:ぼく、松本和樹は中学受験を控えた小学6年生。障害を抱える兄トモをめぐって家で問題をおこし、「罰」として夏休みのあいだ、祖父母の家に預けられることに…浪速の商店街の夏。
なかがわちひろ『しらぎくさんのどんぐりパン』
『しらぎくさんのどんぐりパン』
なかがわちひろ/作
理論社
2005.05

版元語録:わすれさられたものに、役割をあたえてくれるおばあさん・しらぎくさんの魔法。『天使のかいかた』の作者がおくる初めての童話。
K.L.ゴーイング『ビッグTと呼んでくれ』
『ビッグTと呼んでくれ』
原題:FAT KID RULES THE WORLD, 2003
K.L.ゴーイング/著 浅尾敦則/訳
徳間書店
2007

オビ語録:「おまえ、すげえドラマーになれるぜ、ビッグT!」/破滅的なパンクロッカーとバンドを組んだ、超絶デブ高校生のコミカルで強烈な日々?/

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2007年08月 テーマ:賢さ

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『2007年08月 テーマ:賢さ』
日付 2007年8月30日
参加者 ケロ、ジーナ、ウグイス、ネズ、みっけ、サンシャイン、うさこ、げた、愁童、きょん
テーマ 賢さ

読んだ本:

ディートロフ・ライヒェ 『フレディ 世界でいちばんかしこいハムスター』
『フレディー〜世界でいちばんかしこいハムスター』
原題:FREDDY: EIN WILDS HAMSTERLEBEN by Dietlof Reiche, 1998
ディートロフ・ライヒェ/著 佐々木田鶴子/訳 しまだしほ/絵
旺文社
2001

版元語録:ハムスターの脳を研究している博士にフレディが狙われた。次第にせまりくる博士の魔の手。そしてとうとう…。かしこいハムスター・フレディ危機一髪!
須川邦彦『無人島に生きる十六人』
『無人島に生きる十六人』
須川邦彦/著 カミガキヒロユキ/絵 (初版1948)
新潮社
2004

版元語録:大嵐で船が難破し、僕らは無人島に流れついた! 明治31年、帆船・龍睡丸は太平洋上で座礁し、脱出した16人を乗せたボートは、珊瑚礁のちっちゃな島に漂着した。飲み水や火の確保、見張り櫓や海亀牧場作り、海鳥やあざらしとの交流など、助け合い、日々工夫する日本男児たちは、再び祖国の土を踏むことができるのだろうか? 名作『十五少年漂流記』に勝る、感動の冒険実話。
ジョイス・キャロル・オーツ『アグリーガール』
『アグリーガール』
ジョイス・キャロル・オーツ/著 神戸万知/訳 菅野旋/絵
理論社
2004

オビ語録:O・ヘンリー賞作家のジョイス・C・オーツが贈るなつかしくて胸が痛くなる、不思議なラブストーリー。自分らしくあることは、こんなにも痛くせつない。

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2007年07月 テーマ:異形のものたち

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『2007年07月 テーマ:異形のものたち』
日付 2007年7月26日
参加者 たんぽぽ、アカシア、みっけ、ウグイス、愁童、ねず、ケロ、ポン、サンシャイン、ジーナ
テーマ 異形のものたち

読んだ本:

朽木祥『かはたれ』
『かはたれ〜散在ガ池の河童猫』
朽木祥/著 山内ふじ江/画
福音館書店
2005

版元語録:河童の子どもが猫に姿を変えてやってきた。だがある日、猫は河童の姿に戻ってしまったのだった…。心の問題を抱える少女とかわいらしい子どもの河童との、ユーモアと感動に満ちたファンタジー。
柏葉幸子『牡丹さんの不思議な毎日』
『牡丹さんの不思議な毎日』
柏葉幸子/著 ささめやゆき/絵
あかね書房
2006

版元語録:元気な牡丹さん一家と幽霊のゆきやなぎさんとの奇妙な同居生活を描く。ひなびた温泉街が舞台の人情味あふれるファンタジー童話!
クラウス・ペーター・ヴォルフ『イェンス・ペーターと透明くん』
『イェンス・ペーターと透明くん』
原題:JENS-PETER UND DER UNSICHTBARE by Klaus-Peter Wolf, 1997
クラウス・ペーター・ヴォルフ/著 木本栄/訳
ひくまの出版
2006

版元語録:いつもはまじめな男の子、イェンス・ペーターのところに、いたずらをそそのかす透明人間「透明くん」が出てきて大混乱! ふたりの「はちゃめちゃな物語」が始まります。19ケ国語に翻訳されているユーモアファンタジー。

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2007年06月 テーマ:家族

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『2007年06月 テーマ:家族』
日付 2007年6月21日
参加者 げた、アカシア、驟雨、ネズ、ジーナ
テーマ 家族

読んだ本:

名木田恵子『レネット』
『レネット〜金色の林檎』
名木田恵子/著
金の星社
2006

版元語録:チェルノブイリ原発事故の前日に生まれた徳光海歌。原発被災者の少年がやってきた一家に起きる小波を、北海道の情景を織りまぜて描く清冽な作品。
マーティン・リーヴィット『ひとりぼっちのスーパーヒーロー』
『ひとりぼっちのスーパーヒーロー』
原題:HECK SUPERHERO by Martine Leavitt, 2004
マーティン・リーヴィット/著 神戸万知/訳
鈴木書店
2006

版元語録:13歳のヘックは母さんと二人暮らし。心に病いを持つ母さんが、ある日突然失踪した。アパートは家賃滞納で追い出されヘックは家を失い、ストリートに放り出される。母さんを守ることができるのは、自分しかいない。母さんにとってぼくはスーパーヒーローなんだ! ヘックはスーパーヒーローになった自分の姿を心に描きながら、現実に立ち向かおうとする。母を想う少年の気持ちを、切なく描いた心あたたまるドラマ!
アンジェラ・ジョンソン『天使のすむ町』
『天使のすむ町』
原題:HEAVEN by Angela Johnson, 1998
アンジェラ・ジョンソン/作 冨永星/訳
小峰書店
2006

版元語録:ヘヴンという町に住むマーリーは暖かい家庭で育った少女。よく手紙をくれる会ったことのないジャックおじさんが実の父親で、本当の母親は事故で亡くなっていたことを突然知らされる。血のつながりだけが親子ではないということにマーリーが気づくまでの成長を描く感動の作品。

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2007年05月 テーマ:時代をこえて

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『2007年05月 テーマ:時代をこえて』
日付 2007年5月24日
参加者 ケロ、カーコ、ネズ、ミッケ、アカシア、げた、愁童、小麦
テーマ 時代をこえて

読んだ本:

エリノア・ファージョン『町かどのジム』
『町かどのジム』
原題:JIM AT THE CORNER by Eleanor Farjeon, 1934
エリノア・ファージョン/著 松岡享子/訳 エドワード・アーディゾーニ/絵
童話館出版
2001

版元語録:デリーが物心ついてからというもの、ジムはいつでも街角のポストのそばに座っています。むかし船乗りだったジムは、デリーにいろんな場所の話をしてくれます…。1965年学研刊の名作をアーディゾーニの挿絵で。
エレナー・エスティス『百まいのドレス』
『百まいのドレス』
原題:THE HUNDRED DRESSES by Eleanor Estes, 1944
エレナー・エスティス/著 石井桃子/訳 ルイス・スロボドキン/絵
岩波書店
2006

版元語録:いつも色あせた青い服を着ているワンダが「あたし,ドレスを百まい持ってる」と言い張るので,クラスの女の子たちはからかわずにいられませんでした…….『百まいのきもの』,50年ぶりの改訳新版.
ドロシー・エドワーズ『いたずらハリー』
『いたずらハリー〜きかんぼのちいちゃいいもうと その3 』
原題:MY NAUGHTY LITTLE SISTER by Dorothy Edwards
ドロシー・エドワーズ/著 渡辺茂男/訳 酒井駒子/絵
福音館書店
2006

版元語録:わがままで、やんちゃな妹が巻き起こす騒動が、ユーモアたっぷりに語られるシリーズの3巻目。今回は、いたずらっ子のハリーと一緒に悪さをするエピソードなど8話を収録。

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2007年04月 テーマ:子どもたちの強さ

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『2007年04月 テーマ:子どもたちの強さ』
日付 2007年4月19日
参加者 宇野和美、うさこ、ミッケ、ポン、げた、ケロ、アカシア、裕、ねず、紙魚
テーマ 子どもたちの強さ

読んだ本:

ジェニファー・チョールデンコウ『アル・カポネによろしく』
『アル・カポネによろしく』
原題:AL CAPONE DOES MY SHIRTS by Gennifer Choldenko, 2004
ジェニファ・チョールデンコウ/著 こだまともこ/訳
あすなろ書房
2006.12

オビ語録:巨悪のヒーロー、アル・カポネを筆頭に、選りぬきの極悪囚が送りこまれる島、アルカトラズ島。そんな〈悪魔の島〉にやってきたムース少年と5人の子どもたちが織りなす、涙と笑いの熱い友情物語! *2005年ニューベリー賞銀賞受賞作
サバスティア スリバス『ピトゥスの動物園』
『ピトゥスの動物園』
原題:EL ZOO D'EN PITUS by SABASTIA SORRIBAS, 1966
サバスティア・スリバス/著 宇野和美/訳 スギヤマカナヨ/絵
あすなろ書房
2006.12

オビ語録:病気になったピトゥスを救うために5人のなかまが考えたのは、一日だけの移動動物園!
草野たき『教室の祭り』
『教室の祭り』
草野たき/著
岩崎書店
2006.10

版元語録:5年生になって仲良しの直子とまた一緒になれたスミは喜ぶ。塾 にも行きなさいと母親に言われ、塾に通うことになるが、そこに はクラスでも目立つ友人二人も通っていた。

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2007年03月 テーマ:少年の心

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『2007年03月 テーマ:少年の心』
日付 2007年3月22日
参加者 エーデルワイス、ミッケ、げた、アカシア
テーマ 少年の心

読んだ本:

ビートたけし『少年』
『少年』
ビートたけし/著
新潮文庫
1987

版元語録:ノスタルジーなんかじゃない。少年はオレにとっての現在だ。天才たけしが自らの行動原理を浮き彫りにする「元気の出る」小説3編。
ダニエル・ペナック『カモ少年と謎のペンフレンド』
『カモ少年と謎のペンフレンド』
原題:KAMO L'AGENCE BABEL by Daniel Pennac, 1992
ダニエル・ペナック/著 中井珠子/訳
白水社
2002.05

版元語録:ぼくの親友で英語嫌いのカモは、謎のイギリス人少女と文通を始め、やがて誰とも口をきかなくなる。ぼくは真相解明のため、ペンフレンド紹介所に侵入し、驚くべき事実を発見する。フランスの少年少女に大人気の愉快な物語。
フィリパ・ピアス『まぼろしの小さい犬』
『まぼろしの小さい犬』
原題:A DOG SO SMALL by Philippa Pearce, 1962
フィリパ・ピアス/著 猪熊葉子/訳
岩波書店
1989.07

版元語録:ベンの望みは犬を飼うこと.だがロンドンに住むベンには,それが許されない.田舎の祖父母の家で犬のいる生活を経験してからは,ベンの犬への思いは強まるばかり.少年の心の渇望をくっきりと写した傑作.

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2007年02月 テーマ:動物プラス天狗

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『2007年02月 テーマ:動物プラス天狗』
日付 2007年2月22日
参加者 愁童、ねず、ミッケ、ウグイス、うさこ、サンシャイン、アカシア
テーマ 動物プラス天狗

読んだ本:

ロバート・ローソン『ウサギが丘のきびしい冬』
『ウサギが丘のきびしい冬』
原題:THE TOUGH WINTER by Robert Lawson, 1954
ロバート・ローソン/著 三原泉/訳
あすなろ書房
2006.2

オビ語録:きびしい冬になると聞かされても/子ウサギのジョージは、初めてのことにわくわく!/しかし、おそろしい寒さは、もうすぐそこまで迫っていたのです……。/たくましく生きる動物たちを/あたたかく描いた動物物語の傑作!
ケネス・オッペル『シルバーウィング』
『シルバーウイング〜銀翼のコウモリ1』
原題:SILVERWING by Kenneth Oppel, 1997
ケネス・オッペル/著 嶋田水子/訳
小学館
2004.11

オビ語録:世界14か国で翻訳された心が元気になる動物ファンタジー/「禁断の太陽が見たい!」/小さな翼でコウモリのシェードは冒険の旅へと飛び立った
佐藤さとる『天狗童子』
『本朝奇談 天狗童子』
佐藤さとる/著 村上豊/絵
あかね書房
2006,06

版元語録:九郎丸というカラス天狗の数奇な運命が、細やかな筆致で描かれ、不思議な展開に息をのむ、壮大な歴史ファンタジー。ファン待望の新作。

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2007年01月 テーマ:冬休みに読んで楽しい冒険物語

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『2007年01月 テーマ:冬休みに読んで楽しい冒険物語』
日付 2007年1月25日
参加者 カーコ、ミッケ、ウグイス、ケロ、紙魚、サンシャイン、うさこ、ポロン、愁童、 きょん、もぷしー、アカシア、小麦、げた
テーマ 冬休みに読んで楽しい冒険物語

読んだ本:

藤江じゅん『冬の龍』
『冬の龍』
藤江じゅん/作 GEN/画
福音館書店
2006.10

版元語録:ケヤキの化身を名のる男に「大晦日までに雷の玉を捜して龍に返さないと大変なことが…」と告げられた小6の3人組。冒険が始まる!
トンケ・ドラフト『王への手紙』
『王への手紙(上・下)』
原題:DE BRIEF VOOR DE KONIG by Tonke Dragt, 1962
トンケ・ドラフト/著 西村由美/訳
岩波少年文庫
2005.11

版元語録:騎士になるための最後の試練の夜に、思いがけず重大な使命を与えられた少年ティウリは、隣国へと旅立つ。謎めいた隠者、陰険なスパイ……手に汗にぎる、オランダの人気冒険小説。

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2006年12月 テーマ:戦争

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『2006年12月 テーマ:戦争』
日付 2006年12月21日
参加者 ミッケ、エーデルワイス、ケロ、アカシア、(げた)
テーマ 戦争

読んだ本:

メグ・ローソフ『わたしは生きている』
『わたしは生きていける』
原題:HOW I LIVE NOW by Meg Rosoff, 2004
メグ・ローゾフ/作 小原亜美/訳
理論社
2005.04

オビ語録:世界を涙で包み込んだ愛と癒しの物語/ガーディアン賞・プリンツ賞受賞の超話題作!/すべての想いが花になるために/これはひとつの奇跡 愛と恐怖と希望と救いについての稀なる物語
ベアトリーチェ・ソリナス ドンギ 『ジュリエッタ荘の幽霊』
『ジュリエッタ荘の幽霊』
原題:IL FANTASMA DEL VILLINO by Beatrice Solinas Donghi,1992
ベアトリーチェ・ソリナス・ドンギ/作 エマヌエーラ・ブッソラーティ/絵 長野徹/訳
小峰書店
2005.07

オビ語録:忘れられないあの夏… 第二次世界大戦末期、母親の田舎に疎開していたリッリ。北イタリアの小さな村でみつけた秘密と友情。
マイケル・モーパーゴ『シャングリラをあとにして』
『シャングリラをあとにして』
原題:ESCAPE FROM SHANGRI-LA by Michael Morpurgo, 2001
マイケル・モーパーゴ/作 永瀬比奈/訳
徳間書店
2002.08

版元語録:11歳の女の子、セシーの前に、ある日突然あらわれた浮浪者のようなおじいちゃん…。記憶を共有することで深まっていく親と子、祖父と孫の絆を鮮やかに描く。

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2006年11月 テーマ:復刊の作品を読む

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『2006年11月 テーマ:復刊の作品を読む』
日付 2006年11月30日
参加者 アカシア、きょん、エーデルワイス、ミッケ、ウグイス、カーコ
テーマ 復刊の作品を読む

読んだ本:

星新一『ブランコのむこうで』
『ブランコのむこうで』
星新一/作
新潮文庫
1978/2005

版元語録:ある日学校の帰り道に、「もうひとりのぼく」に出会った。鏡のむこうから抜け出てきたようなぼくにそっくりの顔。信じてみらえるかな。ぼくは目に見えない糸で引っぱられるように男の子のあとをつけていった。その子は長いこと歩いたあげく知らない家に入っていったんだ。そこでぼくも続いて中に入ろうとしたら……。少年の愉快で、不思議で、すばらしい冒険を描く長編ファンタジー。
ジェフリー・トリーズ『この湖にボート禁止』
『この湖にボート禁止』
原題:NO BOATS ON BANNERMERE by Geoffrey Trease, 1949
ジェフリー・トリーズ/作 多賀京子/訳
福音館文庫
2006.06

版元語録:湖の島にこぎ渡ることを禁じられたビルたちは,謎を追い,島の持ち主アルフレッド卿に立ち向かう。傑作冒険物語が新訳で登場!
オトフリート・プロイスラー『小さい水の精』
『小さい水の精』
原題:DER KLEINE WASSERMANN by Otfried Preussler, 1958
オトフリート・プロイスラー/著 はたさわゆうこ/訳
徳間書店
2003.03

版元語録:水車の池の底にある小さな家に生まれた小さい水の精は、髪も目も緑色の、元気な男の子。毎日池じゅうあちこち探検します。コイのおじいさんの背中に乗せてもらったり、人間の子ども達と友達になったり…。ドイツを代表する作家が、元気な男の子をいきいきと描く作品。原書の絵を忠実に収録し、新訳でお届けします。

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2006年10月 テーマ:違うタイプの少年と少女の出会い

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『2006年10月 テーマ:違うタイプの少年と少女の出会い』
日付 2006年10月26日
参加者 愁童、むう、小麦、ウグイス、たんぽぽ、ミラボー、きょん、ねず、アカシア、げた、カーコ
テーマ 違うタイプの少年と少女の出会い

読んだ本:

ケヴィン・ヘンクス『オリーブの海』
『オリーブの海』
原題:OLIVE'S OCEAN by Kevin Henkes, 2003
ケヴィン・ヘンクス/著 代田亜香子/訳
白水社
2005

オビ語録:ほとんど口をきいたこともないクラスメイトの少女が事故で死んだ。彼女が残した日記の1ページが、わたしの心を強くゆさぶった……多感な少女のひと夏の体験を描いて心にしみるニューベリー賞オナー受賞作
シュジー・モルゲンステルン『秘密の手紙0から10』
『秘密の手紙0から10』
原題:LETTRES D'AMOUR DE 0 A 10 by Susie morgenstern, 1996
シュジー・モルゲンステルン/著 河野万里子/訳
白水社
2002

オビ語録:欧米で16の賞に輝いた愉快で元気の出るヤングアダルト小説/祖母と二人でさびしい暮らしを送るエルネスト少年の前に現れた転校生少女。彼女はエルネストに、愛と、笑いと、生きる楽しさをもってきた。
野中ともそ『カチューシャ』
『カチューシャ』
野中ともそ/著
理論社
2005

オビ語録:僕をとりまく宇宙のその中心に、あの子はすとんと落下してきた。口が悪くて、すばしっこくて、とびきりいけてる女の子??カチューシャ。/『宇宙でいちばんあかるい屋根』で、絶賛され、1年。ヤングアダルトの新しい旗手、待望の新作。

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2006年09月 テーマ:日常の中のこの世ならぬもの

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『2006年09月 テーマ:日常の中のこの世ならぬもの』
日付 2006年9月26日
参加者 ミラボー、たんぽぽ、カーコ、ウグイス、アカシア、うさこ、(げた)
テーマ 日常の中のこの世ならぬもの

読んだ本:

柴田勝茂『ふるさとは、夏』
『ふるさとは、夏』
原題:(パロル舎 1996)
芝田勝茂/作 小林敏也/画 
福音館文庫
2004

版元語録:夏休みに父の故郷を訪れたみち夫は,ふしぎな少女とともに,奇妙な世界に引きこまれて……方言の魅力と郷愁溢れるファンタジー。
池澤夏樹『キップをなくして』
『キップをなくして』
池澤夏樹/作
角川書店
2006

オビ語録:キミは今日から、駅の子になる。/学校も家もないけれど、仲間がいるから大丈夫。/電車は乗りたい放題、時間だって止められるんだ!/子どもたちの冒険/心躍る鉄道ファンタジー
ジャン・マーク『バスにのらないひとたち』
『バスにのらないひとたち』
原題:IN BLACK AND WHITE by Jan Mark, 1980, 83, 86, 91
ジャン・マーク/著  三辺律子/訳
パロル舎
1998.12

版元語録:誰もいないバス停に人の気配を感じて近寄れないジェニー、具合が悪くなることに憧れるエマ、こむずかしい言葉を好んでつかうデニスなど、50年代の英国を舞台に、不思議な子どもたちが繰り広げる物語七編を収録。ごわいやつ/チョット変な子どもはおもしろい

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2006年08月 テーマ:話題の本

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『2006年08月 テーマ:話題の本』
日付 2006年8月29日
参加者 愁童、ネズ、アサギ、驟雨、ミラボー、アカシア、げた、ウグイス
テーマ 話題の本

読んだ本:

E.R.フランク『少年アメリカ』
『少年アメリカ』
原題:AMERICA by E.R.Frank, 2001
E・R・フランク/著 冨永星/訳
日本評論社
2006.04

版元語録:心のなかで、人々のなかで、制度のなかで、少年は迷子になった。自分の居場所を見つけたいすべての人に贈る、セラピスト兼作家の「荒々しいまでに誠実」な物語、初めての邦訳。
エリアセル・カンシーノ『ベラスケスの十字の謎』
『ベラスケスの十字の謎』
原題:EL MISTERIO VELAZQUEZ by Eliacer Cansino, 1998
エリアセル・カンシーノ/作 宇野和美/訳
徳間書店
2006.05

オビ語録:あの絵の中に「足を踏み入れた」日のことをぼくはけっして忘れない……/異国の宮廷で生きる少年が語る、画家ベラスケスの絵の謎とは……
斉藤洋『白狐魔記 源平の風』
『白狐魔記 源平の風』
斉藤洋/作
偕成社
1996.02

版元語録:仙人のもとで修業し、さまざまな術を身につけたきつね白狐魔丸が、源義経と会い武士とは何なのかを考える大河ファンタジー。

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2006年07月 テーマ:小学校低学年・中学年が読む本

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『2006年07月 テーマ:小学校低学年・中学年が読む本』
日付 2006年7月28日
参加者 むう、ウグイス、愁童、ミラボー、うさこ、たんぽぽ、アカシア、もぷしー、ドサンコ、げた
テーマ 小学校低学年・中学年が読む本

読んだ本:

きたやまようこ『いぬうえくんがやってきた』
『いぬうえくんがやってきた』 いぬうえくんとくまざわくん1

きたやまようこ/作・絵
あかね書房
1996.12

版元語録:小さないぬうえくんと大きなくまざわくん。きちょうめんないぬうえくんとのんびりやのくまざわくん。いっしょに暮らすのは大変?
市川宣子『ケイゾウさんは四月がきらいです。』
『ケイゾウさんは四月がきらいです』
市川宣子/作 さとうあや/絵
福音館書店
2006.04

版元語録:ケイゾウさんは幼稚園に住むにわとりです。うさぎのみみこがやってきてから、ケイゾウさんの暮らしは一変しました。月刊雑誌「母の友」掲載時から人気沸騰。主人公ふたりの織りなす10のお話を季節感あふれる絵とともにお届けいたします。
たかどのほうこ『おともださにナリマ小』
『おともださにナリマ小』
たかどのほうこ/作 にしむらあつこ/絵
フレーベル館
2005.05

版元語録:月曜日の朝から、ハルオ君には不思議なことばかりです。ハルオ君は「なんだか変だぞ?」と思い始めます。ハルオ君がある少年と出会うことで、すべてのナゾが解けるのですが…。ところが、話はそこで終わりではありません! 読み終わった後はハルオ君たちがちょっぴりうらやましくなってしまうかも? タイトルは間違いではないんです。ちゃんと読めばその意味がわかるはずです!
アン・ピートリ『ちびねこグルのぼうけん』
『ちびねこグルのぼうけん』
原題:THE DRUGSTORE CAT by Ann Petry, 1949(アメリカ)
アン・ピートリ/作 古川博巳+黒沢優子/訳 大社怜子/絵
福音館書店
2003.06

版元語録:ちょっと短気でやんちゃな子猫がくり広げる、愉快で楽しいお話。こんなに魅力的で、けなげな子猫にはそう簡単にお目にかかれません。ネコ好きには、たまらない一冊です。
ディック・キング=スミス『ソフィーとカタツムリ』
『ソフィーとカタツムリ』
原題:SOPHIE’S SNAIL by Dick King=Smith, 1988(イギリス)
ディック・キング・スミス=作・デイヴィッド・パーキンズ=絵 石随じゅん=訳
評論社
2004.09

版元語録:ソフィーは動物が大すき。自分の農場をもつのが夢。ある日、庭で黄色い小さなカタツムリを見つけたソフィーは…。ソフィーは小さいけれど、いちど決めたらやりぬく子。ソフィーが元気をくれるよ! イギリスを代表する人気作家の、ユーモラスな物語。

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2006年06月 テーマ:世代のちがう女性作家による少女像

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『2006年06月 テーマ:世代のちがう女性作家による少女像』
日付 2006年6月29日
参加者 愁童、カーコ、紙魚、アカシア、アサギ、むう、ミラボー、ケロ、ブラックペッパー、うさこ、ウグイス、小麦
テーマ 世代のちがう女性作家による少女像

読んだ本:

三並夏『平成マシンガンズ』
『平成マシンガンズ』
三並夏/著
河出書房新社
2005.11

オビ語録:“この凶器はお前のものだ”あたしの夢の中で死神は言った/史上最年少15歳/第42回文藝賞受賞作
片川優子『ジョナさん』
『ジョナさん』
片川優子/著
講談社
2005.10

版元語録:高2の夏,チャコは進路問題,男性との出会い,家族の死に直面する。笑い,涙しながらの毎日をいとおしく思える青春小説。
八束澄子『わたしの、好きな人』
『わたしの、好きな人』
八束澄子/著
講談社
2006.04

版元語録:さやかは小学6年生の女の子。彼女の好きな人は,家の工場で住み込みで働いている36歳の男性・杉田だった。

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2006年05月 テーマ:謎

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『2006年05月 テーマ:謎』
日付 2006年5月25日
参加者 トチ、紙魚、カーコ、げた、むう、ブラックペッパー、アカシア、ケロ、うさこ、たんぽぽ、愁童、アサギ、ウグイス、すあま
テーマ

読んだ本:

ジョージ・シャノン『あたまをひねろう!』
『あたまをひねろう!』 (世界のなぞかけ昔話2)

原題:MORE STORY TO SOLVE by George W.B.Shannon, Peter Sis 1991(アメリカ)
ジョージ・シャノン/文 ピーター・シス/絵 福本友美子/訳
晶文社
2005.10

オビ語録:みんなお手上げ! そんなとき、どうする?/センスをみがく、コツをおぼえよう。世界で語りつがれるなぞかけ昔話15編。/ピーター・シスの絵本
ユリアン・プレス『ラクリッツ探偵団』
『ラクリッツ探偵団〜イエロー・ドラゴンのなぞ』
原題:DIE LAKRITZBANDE1:Aktion Gelber Drache by Julian Press 2000(ドイツ)
ユリアン・プレス/作・絵 荒川みひ/訳
講談社
2006.01

オビ語録:60の絵の中に決定的なしょうこがかくれている!/きみは8つのじけんを解決できるか!?

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2006年04月 テーマ:小さい人が読む本

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『2006年04月 テーマ:小さい人が読む本』
日付 2006年4月27日
参加者 トチ、たんぽぽ、げた、カーコ、ハマグリ、アカシア、アサギ、愁童
テーマ 小さい人が読む本

読んだ本:

アストリッド・リンドグレーン『赤い鳥の国へ』
『赤い鳥の国へ』
原題:SUNNANANG by Astrid Lindgren(スウェーデン)
アストリッド・リンドグレーン/著 マリット・テルンクヴィスト/絵 石井登志子/訳
徳間書店
2005

版元語録:ずっとむかし、身よりをなくした小さな兄と妹が、雪の森で、まっ赤な鳥を見つけました。鳥をおいかけて、二人がたどりついたのは、光あふれる春の草原でした…。「子どもの本の女王」リンドグレーンが、貧しい時代の子どもたちを優しいまなざしで見つめた、珠玉の幼年童話。
エクルズ・ウィリアムズ『真夜中のまほう』
『真夜中のまほう』
原題:MAGIC AT MIDNIGHT by Phyllis Arkle, 1967(イギリス)
フィリス・アークル/著 エクルズ・ウィリアムズ/絵 飯田佳奈絵/訳
BL出版
2006

版元語録:村のやどやの看板に描かれたマガモは、真夜中の鐘が鳴ると、看板からぬけだせることを知ります。同じようにまほうを知った看板仲間は、池で泳いだり、音楽会をひらいたりと、すばらしい夜を過ごしますが、やがて村でおこる大事件に巻きこまれ……。クラシカルな雰囲気がただよう楽しい作品。
今江祥智『ぽけっとくらべ』
『ぽけっとくらべ』
今江祥智/文 和田誠/絵
文研出版
2005

版元語録:何でも入る便利なポケット。動物たちが感心して、つくってみたくなるのもむりはありません。ところが、自慢のポケットはなんだかへんなポケットばかりで、思わず笑みがこぼれます。ポケットの大好きな子どもたちにおくる、たのしくおしゃれな絵本です。
二宮由紀子『森のサクランボつみ大会』
『森のサクランボつみ大会 ハリネズミのプルプル1』 (ハリネズミのプルプル1)

二宮由紀子/著 あべ弘士/絵
文渓堂
1999

版元語録:ハリネズミが,こんなに“わすれんぼう”だったなんて,知っていましたか?約束を忘れたハリネズミが次々に巻き起こす,愉快なお話。オールカラーの絵童話シリーズ第一弾。
マージョリー・フラック『ウイリアムのこねこ』
『ウイリアムのこねこ』
原題:WILLIAM AND HIS KITTEN by Marjorie Flack(アメリカ)
マージョリー・フラック/文・絵 まさきるりこ/訳
新風舎
2004

版元語録:ウイリアムは、迷子のこねこに出会いました。そこで警察署へ届け出ますが、飼い主という人が3人も!一体、誰のねこになるのでしょう。ウイリアムが小さいなりにこねこに愛情をそそぐ様や、小さいからこそ、一生懸命になる姿が言葉や絵で丁寧に表されており、子どもたちはウイリアムになりきって、こねこの行く末を考えるでしょう。

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2006年03月 テーマ:エイズ

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『2006年03月 テーマ:エイズ』
日付 2006年3月30日
参加者 羊、アカシア、ハマグリ、ポロン、紙魚、トチ、愁童、小麦
テーマ エイズ

読んだ本:

ヘニング・マンケル『炎の謎』
『炎の謎』
原題:ELDENS GATA by Henning Mankell, 2000
ヘニング・マンケル/著 オスターグレン晴子/訳
講談社
2005.02

オビ語録:地雷で両足と家族を奪われたモザンビークの少女ソフィア。思春期をむかえた彼女は、愛と性、そしてエイズの恐ろしさを知る/過酷な運命に屈しない魂の物語/『炎の秘密』の続編
アラン・ストラットン『沈黙のはてに』さくまゆみこ訳
『沈黙のはてに』
原題:CHANDA'S SECRETS by Allan Stratton, 2004
アラン・ストラットン/著 さくまゆみこ/訳
あすなろ書房
2006.01

版元語録:誰にもうちあけることのできない少女の秘密。それは…真実は知りたくなかった。口にするのも恐ろしかった。アフリカのかたすみに生きる、ある家族のものがたり。
山本直樹・美智子『新エイズの基礎知識』
『新エイズの基礎知識』
山本直樹・山本美智子/著
岩波ジュニア新書
1999.08

版元語録:エイズってなに? エイズウイルス、感染しない方法、エイズの検査、検査と告知、治療法の進展、苦戦するエイズワクチン、エイズのこれから、等10章。

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2006年02月 テーマ:新スポ根

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『2006年02月 テーマ:新スポ根』
日付 2006年2月23日
参加者 ケロ、ポロン、すあま、アカシア、むう、祐、ハマグリ、げた、カーコ
テーマ 新スポ根

読んだ本:

ダーシー・フレイ『最後のシュート』
『最後のシュート』
原題:THE LAST SHOT by Darcy Frey 1994
ダーシー・フレイ/著 井上一馬/訳
福音館書店
2004.06

オビ語録:1991年ニューヨーク、コニー・アイランド。バスケットボールに賭けた四人の若者の暑い夏。……その後、四人の運命は大きくわかれた。ある者は栄光の舞台へ、ある者は悲劇的な結末へ。感動のノンフィクション。
ロバート・ウェストール『青春のオフサイド』
『青春のオフサイド』
原題:FALLING INTO GLORY by Robert Westall 1993
ロバート・ウェストール/著 小野寺健/訳
徳間書店
2005.08

オビ語録:知らぬまにぼくたちは〈入ってはいけない場所〉に足を踏み入れていた…/巨匠ウェストールが描く、輝きと深い闇が交錯する十七歳の忘れがたい日々
香坂直『走れ、セナ!』
『走れ、セナ!』
香坂直/著
講談社
2012-08

版元語録:秋の陸上競技会の100メートル走でリベンジを誓う小学5年生の女の子セナ。だけど2学期早々,陸上部が突然解散することに…。

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2006年01月 テーマ:秘密

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『2006年01月 テーマ:秘密』
日付 2006年1月26日
参加者 愁童、カーコ、ケロ、小麦、チョイ、きょん、ポロン、トチ、アカシア、むう、ハマグリ、げた、しらす、たんぽぽ、紙魚、うさこ
テーマ 秘密

読んだ本:

リタ・マーフィー『真夜中の飛行』
『真夜中の飛行』
原題:NIGHT FLYING by Rita Murphy 2000
リタ・マーフィー/著 三辺律子/訳
小峰書店
2004.08

版元語録:ジョージアの家系は女性のみ、飛ぶことができる。女性だけが3代にわたって5人で住んでいる古い屋敷はたくさんのつまらない決まり事だらけで、それに反発を示すジョージア。初めて独りで空を飛ぶことになった日、ある事実が明かされ……。
松谷みよ子『屋根裏部屋の秘密』
『屋根裏部屋の秘密』
松谷みよ子/著 司 修/絵 偕成社 1988.7
偕成社文庫
2005.04

オビ語録(偕成社文庫):読みつがれる名作≪直樹とゆう子の物語≫シリーズ/エリコの死んだじじちゃまが屋根裏部屋にのこした秘密とは? 歴史の陰に秘められた悲惨な事実/戦後60年、若い世代にたくされた戦争の罪
ロアルド・ダール『チョコレート工場の秘密』
『チョコレート工場の秘密』
原題:CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY by Roald Dahl 1964
ロアルド・ダール/著 クェンティン・ブレイク/絵 柳瀬尚紀/訳
評論社
2005.04

版元語録:世界一のお菓子工場の秘密とは…?! 国際アンデルセン賞画家Q・ブレイクの軽妙洒脱な挿画と,柳瀬尚紀の新訳でおくる新シリーズ。

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2005年11月 テーマ:森の力

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『2005年11月 テーマ:森の力』
日付 2005年11月24日
参加者 愁童、紙魚、アカシア、うさこ、トチ
テーマ 森の力

読んだ本:

岡田淳『だれかのぞむもの』
『だれかののぞむもの』 (こそあどの森の物語7)

岡田淳/著
理論社
2005.02

版元語録:こそあどの森のみんなに,バーバさんから長い手紙が届きました。「フー」という名前のふしぎな生き物がいるらしいのです。
ミシェル・ペイヴァー『オオカミ族の少年』(クロニクル千古の闇1)さくまゆみこ訳
『オオカミ族の少年』 (クロニクル千古の闇1)

原題:CHRONICLES OF ANCIENT DARKNESS 1.WOLF BROTHER by Michelle Paver 2004
ミシェル・ペイヴァー/著 さくまゆみこ/訳
評論社
2005.06

版元語録:最初に地上をおおった闇は、巨大なクマの姿を借りていた。少年トラクと子オオカミのウルフ、悪霊に立ち向かえるのは彼らだけ…。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『虚空の森ヘックスウッド』
『魔空の森へックスウッド』
原題:HEXWOOD by Diana Win Jones 1993
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/著 駒沢敏器/訳
小学館
2004.12

版元語録:封印が解け、時空を越えた場をつくり出すバナスの活動が始まった。アンやヒュームら4人が地球を守るために、宇宙の彼方からきたレイナーたちと果敢に挑む。

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2005年10月 テーマ:逆境に負けない女の子

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『2005年10月 テーマ:逆境に負けない女の子』
日付 2005年10月27日
参加者 きょん、羊、月、カーコ、愁童、アカシア、うさこ、ケロ、ブラックペッパー、ちゃちゃ、小麦
テーマ 逆境に負けない女の子

読んだ本:

ニール・ゲイマン『コララインとボタンの魔女』
『コララインとボタンの魔女』
原題:CORALINE by Neil Gaiman, 2002
ニール・ゲイマン/著 金原瑞人・中村浩美/訳 スドウピウ/絵
角川書店
2003

版元語録:秘密の扉の向こうの世界に住む、真っ黒なボタンの目の両親たちとの生活を楽しみ始めたコララインだが、やがてその世界に閉じこめられていることに気づいて−−!この秋一押しの傑作ファンタジー!
ポリー・ホーヴァート『みんなワッフルにのせて』
『みんなワッフルにのせて』
原題:EVERYTHING ON A WAFFLE by Polly Horvath, 2001
ポリー・ホーヴァート/著 代田亜香子/訳
白水社
2003

版元語録:港町に住む少女プリムローズの両親が嵐の日に海で行方不明になり、町の人は死んだと決め込む。それを信じない少女が巻き起こす珍事件を素敵におかしく描いたニューベリー賞オナー賞受賞作。
安藤由希『キス』
『走っていこう(『キス』の第二話)』
安藤由希/著
BL出版
2004

版元語録(『キス』):うまく伝えられない思い、すれ違う思い。でも通いあわせたい……。三人の中学生が抱えるそれぞれの事件。そして三人が出合った三つの「キス」とは……。あたたかな気持ちを届けるオムニバス。

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2005年09月 テーマ:少年が大人になるとき

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『2005年09月 テーマ:少年が大人になるとき』
日付 2005年9月30日
参加者 アカシア、カーコ、紙魚、ハマグリ、むう、雨蛙、月、うさぎ
テーマ 少年が大人になるとき

読んだ本:

ユベール・マンガレリ『おわりの雪』
『おわりの雪』
原題:LA DERNIERE NEIGE by Hubert Mingarelli 2000
ユベール・マンガレリ/著 田久保麻理/訳
白水社
2004

オビ語録:「トビを買いたいと思ったのは、雪がたくさんふった年のことだ。そう、ぼくは、その鳥がどうしてもほしかった」
ベーラ・バラージュ『ほんとうの空色』
『ほんとうの空色』
原題:AZ IGAZI EGSZINKEK by Balazs Bela, 1925
バラージュ・ベラ/著 徳永康元/訳
岩波少年文庫
2001

版元語録:貧しい母親と2人暮らしの少年フェルコーは絵が得意だが、絵具を持っていない。ある日、野原の花のしるで青い絵具をつくり、空を描いた少年は、つぎつぎと不思議な出来事にめぐりあう。少年の淡い恋を描く、みずみずしいハンガリーの名作。
吉橋通夫『なまくら』
『なまくら』
吉橋通夫/作
講談社
2005

版元語録:江戸から明治へ、変わりゆく時代の節目、華やかな京の路地裏にたたずむ、7人の少年たち。明日への迷いを抱えつつも、"生きる"ために必死でもがく彼らの青春を描く。時代短編小説。

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2005年07月 テーマ:お姫さまの物語

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『2005年07月 テーマ:お姫さまの物語』
日付 2005年7月28日
参加者 トチ、ハマグリ、カーコ、すあま、うさぎ、アカシア
テーマ お姫さまの物語

読んだ本:

阿久根治子『つる姫』
『つる姫』
阿久根治子/著 瀬川康男/絵
福音館書店
1972/2004

オビ語録:三島水軍の美しい姫をめぐる一大歴史ロマン/瀬戸内海の大三島を拠点とする水軍の長の美しい娘は、女の身ながら戦へとかりだされていく運命だった…。史実に基づいた悲恋の物語。
ビアンカ・ピッツォルノ『ポリッセーナの冒険』
『ポリッセーナの冒険』
原題:POLISSENA DEL PORCELLO by Bianca Pitzorno, 1993
ビアンカ・ピッツォルノ/著 クェンティン・ブレイク/絵 長野徹/訳
徳間書店
2004

版元語録:ポリッセーナはお母さんから叱られるたびに「私はもらい子で、本当の両親は王様か貴族なんだわ…」と夢見る女の子。ある日、自分が本当にもらい子だと知って、実の両親を探す旅に出ますが…? 本を読む面白さがたっぷり味わえる、イタリアの冒険物語。国際アンデルセン賞受賞画家による、表情豊かな挿絵入り。
パウル・ビーヘル『ドールの庭』
『ドールの庭』
原題:DE TUINEN VAN DORR by Paul Biegel, 1969
パウル・ビーヘル/著 野坂悦子/訳
早川書房
2005

版元語録:すべてが枯れはてたひっそりとした町に来た女の子。魔法で花に変えられた仲良しの男の子を救うため、秘密の庭を探しています。失われた都に来たお姫様の話。

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2005年06月 テーマ:動物ファンタジー

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『2005年06月 テーマ:動物ファンタジー』
日付 2005年6月23日
参加者 ハマグリ、トチ、驟雨、羊、きょん、カーコ、流、ケロ、ブラックペッパー、小麦、 アカシア
テーマ 動物ファンタジー

読んだ本:

竹下文子『キララの海へ』(黒ねこサンゴロウ2)
『キララの海へ』 (黒ねこサンゴロウ2)

竹下文子/著 鈴木まもる/絵
偕成社
1994

版元語録:うみねこ族を死の病から救うため、サンゴロウは特効薬のガラス貝をさがしに危険な海へと向かった。 *路傍の石幼少年文学賞・赤い鳥さし絵賞受賞
ジョージ・セルデン『天才コオロギ ニューヨークへ』
『天才コオロギ ニューヨークへ』
原題:THE CRICKET IN TIMES SQUARE, by George Selden, 1960
ジョージ・セルデン/著 ガース・ウィリアムズ/絵 吉田新一/訳
あすなろ書房
2004

版元語録:ニューヨークの街に魔法をかけたのは、田舎からやってきたちいさなコオロギ。アメリカ児童文学の傑作、待望の再刊! 映画化も決定。
テリー・プラチェット『天才ネコ モーリスとその仲間たち』
『天才ネコモーリスとその仲間たち』
原題:THE AMAZING MAURICE AND HIS EDUCATED RODENTS by Terry Pratchett, 2001
テリー・プラチェット/著 冨永星/訳
あすなろ書房
2004

オビ語録:突然かしこい頭脳を手に入れたネコとネズミの大冒険/イギリス屈指のストーリーテラーがおくる痛快な冒険ファンタジー

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2005年05月 テーマ:赤ちゃんと子ども

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『2005年05月 テーマ:赤ちゃんと子ども』
日付 2005年5月19日
参加者 雨蛙、羊、ケロ、アカシア、むう、アサギ、ハマグリ、カーコ
テーマ 赤ちゃんと子ども

読んだ本:

アン・ファイン『フラワー・ベイビー』
『フラワー・ベイビー』
原題:FLOUR BABIES by Anne Fine, 1992
アン・ファイン/著 墨川博子/訳
評論社
2003

版元語録:フラワー・ベイビーを育て、しかも3週間育児日記をつける…。理科で押しつけられたクラスは不満の嵐。しかし、サイモンは世話をしながら考えます。
ペーター・ヘルトリング『クララをいれてみんなで6人』
『クララをいれてみんなで6人』
原題:MIT CLARA SIND WIR SECHS by Peter Hartling, 1991
ペーター・ヘルトリング/著 佐々木田鶴子/訳
偕成社
1995

版元語録:父さんと母さんと、わたしたち兄妹一家に、もうひとり家族がふえることになった。そうしたら、お母さんに病気が発見され、赤ちゃんへの影響を心配して、みんなは悩んだり、いらいらしたり。日常のドラマをユーモラスに描く。
岩瀬成子『となりのこども』
『となりのこども』
岩瀬成子/作 網中いづる/画
理論社
2004

オビ語録:こどもの心の影と光。ありふれた日常の中に揺らめく小さなうずきやときめきを切りとる連作集。/どうして、あんな気持ちになったのだろう。

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2005年04月 テーマ:戦争

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『2005年04月 テーマ:戦争』
日付 2005年4月21日
参加者 アサギ、ハマグリ、むう、カーコ、愁童、きょん、アカシア、もぷしー
テーマ 戦争

読んだ本:

ジャッキー・フレンチ『ヒットラーのむすめ』さくまゆみこ訳
『ヒットラーのむすめ』
原題:HITLER'S DAUGHTER by Jackie French, 1999
ジャッキー・フレンチ/著 さくまゆみこ/訳
鈴木出版
2004

版元語録:自分の親が虐殺者だったら?「ヒットラーには娘がいたのよ」というお話しゲームから,戦争について子どもたちが考える姿を描く。
デボラ・エリス『生きのびるために』
『生きのびるために』
原題:THE BREADWINNER by Deborah Ellis, 2000
デボラ・エリス/著 もりうちすみこ/訳
さ・え・ら書房
2002

版元語録:タリバン政権下のアフガニスタン。女性は男性同伴でなければ、1歩も外に出られない。父をタリバン兵に連れ去られ、食糧もお金も手に入らなくなった一家の窮地を救うため、11歳の少女パヴァーナは髪を切り、少年となってカブールの町へ出ていく……。たくましく生きるアフガンの少女を描いた作品。
高木敏子『ガラスのうさぎ』
『ガラスのうさぎ』
高木敏子/著 (改訂新版 2000)
金の星社
1997

版元語録:刊行して以来、たくさんの人びとに読まれてきた「ガラスのうさぎ」を、戦争を知らない世代の親や子どもたちに向けて、わかりやすく読みやすく編集しました。戦争の悲惨さと平和の尊さを、改めて次世代に訴える一冊。

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2005年03月 テーマ:中学生が読む本

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『2005年03月 テーマ:中学生が読む本』
日付 2005年3月17日
参加者 ブラックペッパー、羊、むう、ハマグリ、きょん、愁童、アカシア、カーコ、紙魚、すあま、(トチ)
テーマ 中学生が読む本

読んだ本:

笹生陽子『バラ色の怪物』
『バラ色の怪物』
笹生陽子/著
講談社
2004.07

版元語録:自分の中の「怪物」がうごめきだす。中二の遠藤は、学校の異端児・吉川と仲良くなるいっぽう、中学生でありながら、ネットオークションでお金を稼いでいる三上のボディーガードをはじめることに…。
シャロン・クリーチ『ルビーの谷』
『ルビーの谷』
原題:LUBY HOLLER by Sharon Creech 2002
シャロン・クリーチ/著 赤尾秀子/訳
早川書房
2004.07

版元語録:ダラスとフロリダは孤児院育ちでひねくれ者のふたご。夏休みの間、美しいルビーの谷で暮らす老夫婦に引き取られた。ところが問題を起こしてばかり…。
カニグズバーグ『スカイラー通り19番地』
『スカイラー通り19番地』
原題:THE OUTCASTS OF 19 SCHUYLER PLACE by E.L. Konigsburg, 2004
E.L.カニグズバーグ/著 金原瑞人/訳
岩波書店
2004.11

版元語録:両親のいない夏休み、マーガレットは大好きなおじさん兄弟の家へ、近隣の人々から取り壊しを求められたおじさんたちの創作タワーを守るため、少女は戦う。

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2005年02月 テーマ:出会いと目ざめ

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『2005年02月 テーマ:出会いと目ざめ』
日付 2005年2月17日
参加者 むう、アカシア、愁童、ハマグリ、カーコ、トチ、すあま
テーマ 出会いと目ざめ

読んだ本:

フーリア・アルバレス『ロラおばちゃんがやってきた』
『ロラおばちゃんがやってきた』
原題:HOW TIA LOLA CAME TO VISIT STAY by Julia Alvarez, 2001
フーリア・アルバレス/著 神戸万知/訳
講談社
2004

オビ語録:あの日、ぼくは幸せな魔法をかけられた/両親の離婚でかじかんだ少年の心を/おばちゃんの笑顔と料理であたためていく/ユーモアとやさしさいっぱいの物語
片川優子『佐藤さん』
『佐藤さん』
片川優子/著 長野ともこ/絵
講談社
2004

版元語録:高校一年の少し気弱な主人公の男の子。彼が幽霊に憑かれている「佐藤さん」と出会い、彼と彼女のふしぎな関係がはじまった。
クリス・クラッチャー『ホエール・トーク』
『ホエール・トーク』
原題:WHALE TALK by Chris Crutcher,2001
クリス・クラッチャー/著 金原瑞人・西田登/訳
青山出版社
2004

版元語録:プールがない、しかも部員たったの7人の水泳部。もちろん全員ハミ出し者。あるのは熱い情熱と固い絆、それと一台のマイクロバス。そんな彼らが手にいれたものとは…。

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2005年01月 テーマ:近未来

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『2005年01月 テーマ:近未来』
日付 2005年1月13日
参加者 愁童、きょん、ケロ、ハマグリ、むう、すあま、アカシア、羊
テーマ 近未来

読んだ本:

あさのあつこ『NO.6』
『No.6』
あさのあつこ/著
講談社
2003-10

オビ語録:どうしてあの夜、ボクは窓をあけてしまったんだろう? 飢えることも嘆くことも戦いも知らずに済んだのに。
シャルロッテ・ケルナー『ブループリント』
『ブループリント』
原題:BLUEPRINT by Charlotte Kerner, 1999
シャルロッテ・ケルナー/著 鈴木仁子/訳
講談社
2000.09

版元語録:不治の病に冒されたピアニストのイーリスは、自分の才能を永遠のものとするため、クローンの娘スーリイを生む。親子であって双子でもある二人の蜜月はやがて去り、スーリイはコピーではない自前の生を求めはじめる-。
アンドレアス・エシュバッハ『パーフェクトコピー』
『パーフェクトコピー』
原題:PERFECT COPY by Andreas Eshbach, 2002
アンドレアス・エシュバッハ/著 山崎恒裕/訳
ポプラ社
2004.11

版元語録:ぼくはクローンなんだろうか。ぼくのチェロの才能も、ぼく自身も、だれかのコピーでしかないんだろうか……!? 15歳の少年ヴォルフガングの、ゆれる心を描くSFミステリー

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2004年12月 テーマ:母親の不在(非在)と娘の自立

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『2004年12月 テーマ:母親の不在(非在)と娘の自立』
日付 2004年12月3日
参加者 アサギ、トチ、羊、紙魚、ケロ、ハマグリ、むう、愁童、アカシア、カーコ
テーマ 母親の不在(非在)と娘の自立

読んだ本:

クリストフ・ハイン『ママは行ってしまった』
『ママは行ってしまった』
原題:MAMA IST GEGANGEN by Christoph Hein, 2003
クリストフ・ハイン/著 松沢あさか訳
さ・え・ら書房
2004

版元語録:まぶたにうかぶママの顔は、いつも笑っています。笑うことしか知らないみたいに。もう一度、生きているママにあえたら! でも、ママも、ママの笑顔も、この世にはもどってきません。
ジャクリーン・ウィルソン『タトゥーママ』
『タトゥーママ』
原題:THE ILLUSTRATED MUM by Jacqueline Wilson, 1999
ジャクリーン・ウィルソン/著 小竹由美子/訳
偕成社
2004

版元語録:頭からつま先までタトゥーを入れた、気まぐれで世界一すてきな母親への愛情。著者自身が最も気に入っているという作品。 *ガーディアン賞受賞作品
中脇初枝『祈祷師の娘』
『祈祷師の娘』
中脇初枝/著
福音館書店
2004.09

版元語録:祈祷師の母、そして父にも、妹の和花にもお祓いの能力がある。でも、春永にはその力が全くない。そんな彼女が、初恋、友情、家族愛の中で自分をつかむまでを描く。

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2004年10月 テーマ:ひと夏の思い出

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『2004年10月 テーマ:ひと夏の思い出』
日付 2004年10月26日
参加者 アカシア、ハマグリ、ケロ、トチ、ブラックペッパー、むう
テーマ ひと夏の思い出

読んだ本:

マッツ・ヴォール『マイがいた夏』
『マイがいた夏』
原題:MAJ DARLIN by Mats Wahl, 1988
マッツ・ヴォール/著 菱木晃子/訳
徳間書店
2004.05

版元語録:長い髪が美しい少女マイが転校してきて以来,ぼくと幼なじみのハッセとのあつい友情にひびが入りはじめる。そして夏の終わりに…。
パトリシア・ライリー・ギフ『ホリス・ウッズの絵』
『ホリス・ウッズの絵』
原題:PICTURES OF HOLLIS WOODS by Patricia Reilly Giff, 2002
パトリシア・ライリー・ギフ/著 もりうちすみこ/訳
さ・え・ら書房
2004.04

オビ語録:ホリス・ウッズは、生後一時間で捨てられた小さな芸術家。だれにも心をひらかない。ただ、あの夏の日々だけは別だった……。/感動を呼んだ「ノリー・ライアンの歌」原作者ギフの新作。
藤巻吏絵『美乃里の夏』
『美乃里の夏』
藤巻吏絵/作 長新太/画
福音館書店
2004.07

オビ語録:ひと夏の出会いと、別れ/「美乃里」と「実」——おなじ名前をもつ男の子との、小さな銭湯でのふしぎな出会いと、そして別れ。より深く、よりやさしく、人を知ること、愛することをおぼえはじめたのは、美乃里10歳の夏だった。 切なくも美しい純愛と成長の物語。

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2004年10月 テーマ:小学生の日常と非日常

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『2004年10月 テーマ:小学生の日常と非日常』
日付 2004年10月1日
参加者 ハマグリ、むう、羊、すあま、アカシア、流、愁童、トチ、カーコ、紙魚
テーマ 小学生の日常と非日常

読んだ本:

花形みつる『ぎりぎりトライアングル』
『ぎりぎりトライアングル』
花形みつる/著
講談社
2001

版元語録:独りぼっちの私。伝説の巨大女と呼ばれているシノちゃんとボンバーというあだ名のアリサ、なんでこんな人達の仲間に…? 怖いけれど楽しい日々が始まった。
アンドリュー・クレメンツ『ナタリーはひみつの作家』
『ナタリーはひみつの作家』
原題:THE SCHOOL STORY by Andrew Clements,2001
アンドリュー・クレメンツ/著 田中奈津子/訳
講談社
2003

オビ語録:12歳の女の子、作家になる!/文章が得意なナタリー。行動派のゾーイ。名コンビの誕生で、夢は必ずかなうはず!
富安陽子『菜の子先生がやってきた!』
『菜の子先生がやってきた!』
富安陽子/著
福音館書店
2003

オビ語録:きみの学校にも、きっと……!/とつぜん姿を消した校庭の桜の木のゆくえをさぐり、地底の世界に逃げこんだ飼育室のウサギを追いかけ、きてれつ理科実験で教室をワンダーランドに変える。まん丸メガネのふしぎ先生、今日もどこかで大活躍!
ウルフ・スタルク『ぼくたち、ロンリーハート・クラブ』
『ぼくたち、ロンリーハート・クラブ』
原題:TOR OCH HANS VANNER by Ulf Stark,1996
ウルフ・スタルク/著 菱木晃子/訳
小峰書店
2001

版元語録:手紙がこなくて、話す相手もいない人たちのために、トールと仲間たちは、「ロンリーハート・クラブ」を結成!

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2004年07月 テーマ:老人と子ども

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『2004年07月 テーマ:老人と子ども』
日付 2004年7月29日
参加者 ハマグリ、アカシア、雨蛙、ケロ、むう、カーコ、紙魚、羊、愁童、アサギ、すあま
テーマ 老人と子ども

読んだ本:

シルヴァーナ・ガンドルフィ『亀になったおばあさん』
『亀になったおばあさん』
原題:ALDABRA La tartaruga che amava Shakespeare by Silvana Gandolfi,2000
シルヴァーナ・ガンドルフィ/著 泉典子/訳
世界文化社
2004

オビ語録:「死をうまくかわすには変身すればいいのさ」/世界10カ国で翻訳/心のなかに、ふっくらとしたやさしさを与えてくれるちょっと哲学的なファンタジー小説
梨木香歩『エンジェル エンジェル エンジェル』
『エンジェル エンジェル エンジェル』
梨木香歩/著 (新潮文庫 2004)
原生林
1996

版元語録:コウコは、寝たきりに近いおばあちゃんの深夜のトイレ当番を引き受けることで熱帯魚を飼うのを許された。夜、水槽のある部屋で、おばあちゃんは不思議な反応を見せ、少女のような表情でコウコと話をするようになる。ある日、熱帯魚の水槽を見守る二人が目にしたものは――なぜ、こんなむごいことに。コウコの嘆きが、おばあちゃんの胸奥に眠る少女時代の切ない記憶を呼び起こす……。
オーエン・コルファー『ウィッシュリスト』
『ウィッシュリスト』
原題:THE WISH LIST by Eoin Colfer,2000
オーエン・コルファー/著 種田紫/訳
理論社
2004

版元語録:死んだ少女の魂がまた現世にもどって老人の四つの願いをかなえることになった。成功すれば天国に行けるが,ダメなら地獄いき…。

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2004年06月 テーマ:視点をかえて

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『2004年06月 テーマ:視点をかえて』
日付 2004年6月24日
参加者 トチ、裕、アカシア、むう、カーコ、ハマグリ、紙魚、羊、ケロ、きょん、流、ブラックペッパー
テーマ 視点をかえて

読んだ本:

ウォーカー・ハミルトン『すべての小さきもののために』
『すべての小さきもののために』
原題:ALL THE LITTLE ANIMALS by Walker Hamilton,1968
ウォーカー・ハミルトン/著 北代美和子/訳
河出書房新社
2004

版元語録:幼いころの自動車事故がもとで成長が遅れ、傷つきやすく無垢な心をもったまま31歳になったボビー。義父の虐待を逃れコーンウォールの森に迷い込んだボビーは、車にひかれた小動物の埋葬をする小さな男と出会い…。
マーク・ハッドン『夜中に犬に起こった奇妙な事件』
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』
原題:THE CURIOUS INCIDENT OF THE DOG IN THE NIGHT-TIME by Mark Haddon,2003
マーク・ハッドン/著 小尾芙佐/訳
早川書房
2003

版元語録:ひとと上手くつきあえない15歳のクリストファーは、近所の犬が殺されているところに出くわす。シャーロック・ホームズが大好きな彼は、探偵となって犯人を探しだすまでを、一冊の本にまとめようと決める。勇気を出して聞きこみをつづけ、得意の物理と数学、そしてたぐいまれな記憶力で事件の核心へと迫っていくクリストファーだが…冒険を通じて成長する少年の姿が多くの共感を呼び、全世界で舞台化された感動の物語。
岡田なおこ『なおこになる日』
『なおこになる日』
岡田なおこ/著
小学館
1998

版元語録:脳性マヒで体の不自由な著者が、家を出て、作家として自立するまで。「自立とは他人と共に生きること」という温かいメッセージに満ちた作品。

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2004年05月 テーマ:見習い

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『2004年05月 テーマ:見習い』
日付 2004年5月21日
参加者 アカシア、愁童、きょん、すあま、流、ハマグリ
テーマ 見習い

読んだ本:

レオン・ガーフィールド『見習い物語』
『見習い物語』
原題:THE APPRENTICES by Leon Garfield, 1982
レオン・ガーフィールド/著 斉藤健一/訳
岩波少年文庫(全2巻)
2002 (福武書店 1992)

版元語録(岩波書店):18世紀ロンドンの裏通り。点灯夫、産婆、質屋、葬儀屋、薬屋、印刷屋など,さまざまな職業の見習いの少年少女が日々切実な思いで生きていた。かれらの喜怒哀楽を、物語性ゆたかに印象的に描く、ユーモラスな12編の短編連作。
カレン・クシュマン『アリスの見習い物語』
『アリスの見習い物語』
原題:THE MIDWIFEユS APPRENTICE by Karen Cushman, 1995
カレン・クシュマン/著 柳井薫/訳
あすなろ書房
1997

版元語録:14世紀英国でその日暮らしをしていた少女が、自己にめざめ、産婆見習いになるまでを描いた成長物語。 *96年ニューベリー賞受賞作
浜たかや『龍使いのキアス』
『龍使いのキアス』
浜たかや/著
偕成社
1997

版元語録:夢の呪縛に何百年も苦しめられてきたアオギン帝国では、神官の娘キアスが呪いを解くために立ち上がった。

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2004年04月 テーマ:少年の成長

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『2004年04月 テーマ:少年の成長』
日付 2004年4月22日
参加者 カーコ、むう、紙魚、裕、アカシア、すあま、きょん、トチ、愁童、流
テーマ 少年の成長

読んだ本:

ウォルター・ディーン マイヤーズ『バッドボーイ』
『バッドボーイ』
原題:BAD BOY: A MEMOIR by Walter Dean Myers,2001
ウォルター・ディーン・マイヤーズ/著 金原瑞人/訳
小峰書店
2003

オビ語録:この社会のどこに、ぼくの居場所があるのだろう。どうやったらそこにたどりつけるのだろう/スポーツに夢中な悪ガキが文学とであい、自分の進む道に悩み、挫折し……/黒人作家のメモアール
ベンジャミン・ゼファニア『難民少年』
『難民少年』
原題:REFUGEE BOY by Benjamin Zephaniah,2001
ベンジャミン・ゼファニア/著 金原瑞人/訳
講談社
2002

版元語録:ぼくの名前はアレム・ケロ。十四歳。アフリカ出身。お父さんはエチオピア人。お母さんはエリトリア人。ある日突然、ふたつの国が争いはじめ、ぼくはいっぺんにふたつの祖国を失った―。家がない。お金がない。学校に行けない。家族と暮らせない。命を奪われるかもしれない。アフリカに戻れるのはいつの日だろう。争いあう二つの祖国―エチオピア・エリトリアをもつ「難民」少年の青春物語。
那須田淳『ペーターという名のオオカミ』
『ペーターという名のオオカミ〜Tagebuch von Ryo』
那須田淳/著
小峰書店
2003

版元語録:オオカミには国境はなく、まして人と人の心のつながりを断ち切る壁などは存在しない。昔のベルリンで、故郷の森をめざす子オオカミとそれを助ける少年の心の軌跡を描く。

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2004年03月 テーマ:子どもの居場所

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『2004年03月 テーマ:子どもの居場所』
日付 2004年3月22日
参加者 愁童、カーコ、ハマグリ、トチ、アカシア、むう、すあま:羊
テーマ 子どもの居場所

読んだ本:

マイケル・モーパーゴ『ケンスケの王国』
『ケンスケの王国』
原題:KENSUKE'S KINGDOM by Michael Morpurgo,1999
マイケル・モーパーゴ/著 佐藤見果夢/訳
評論社
2002

版元語録:南の海で遭難した少年は,孤島に住む老人に助けられた。老人は旧日本兵。島のサルたちを守って,一人ひっそりと暮らしていた。
柏葉幸子『ブレーメンバス』
『ブレーメンバス』
柏葉幸子/著
講談社

オビ語録:家族、親子、そして人と人との絆をつむぐ/ミステリアス・ファンタジー!/おとぎ話を最高のスパイスで味付けした11編。
ペイトン『駆けぬけて、テッサ!』
『駆けぬけて、テッサ!』
原題:BLIND BEAUTY by K.M. Peyton, 1999
K.M.ペイトン/著 山内智恵子/訳
徳間書店
2003

オビ語録:炎の激しさで一頭の馬を愛しぬいた少女の青春。/カーネギー賞・ガーディアン賞ダブル受賞作家の意欲作。

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2004年02月 テーマ:アジアの子ども

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『2004年02月 テーマ:アジアの子ども』
日付 2004年2月20日
参加者 ペガサス、むう、愁童、トチ、カーコ、紙魚、ケロ、Toot、アカシア
テーマ アジアの子ども

読んだ本:

ダイアナ・キッド『ナム・フォンの風』
『ナム・フォンの風』
原題:ONION TEARS by Diana Kidd,1989
ダイアナ・キッド/著 もりうちすみこ/訳
あかね書房
2003

版元語録:戦火のヴェトナムからオーストラリアへ逃げてきたナム・フォンはなにもしゃべらないし、笑いも泣きもしない。兵隊を見ると隠れる少女の物語。
リンダ・スー・パーク『モギ:ちいさな焼きもの師』
『モギ〜ちいさな焼きもの師』
原題:A SINGLE SHARD by Linda Sue Park,2001
リンダ・スー・パーク/著 片岡しのぶ/訳
あすなろ書房
2003

版元語録:親もなく、家もない、本当の名前も知らない少年モギ。ある日、高麗青磁の美しさを知り、焼きもの師になることを夢みます。どんな境遇でも将来を信じる少年の物語。 *2002年ニューベリー賞受賞
上橋菜穂子『狐笛のかなた』
『狐笛のかなた』
上橋菜穂子/著 白井弓子/画
理論社
2003

版元語録:〈使い魔〉の霊狐・野火を助けた〈聞き耳〉の才をもつ少女・小夜。政争にまきこまれた少年・小春丸との因縁の呪いの物語が展開。

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2004年01月 テーマ:日英の児童文学の現在

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『2004年01月 テーマ:日英の児童文学の現在』
日付 2004年1月22日
参加者 トチ、カーコ、ブラックペッパー、紙魚、アカシア、むう、羊、愁童、ケロ、Toot、すあま
テーマ 日英の児童文学の現在

読んだ本:

いしいしんじ『麦ふみクーツェ』
『麦ふみクーツェ』
いしいしんじ/作
理論社
2002

版元語録:音楽にとりつかれた祖父と、素数にとりつかれた父、とびぬけて大きなからだをもつぼくとの慎ましい三人暮らし。ある真夏の夜、ひとりぼっちで目覚めたぼくは、とん、たたん、とん、という不思議な音を聞く。麦ふみクーツェの、足音だった。――音楽家をめざす少年の身にふりかかる人生のでたらめな悲喜劇。悲しみのなか鳴り響く、圧倒的祝福の音楽。坪田譲治文学賞受賞の傑作長篇。
エイダン・チェンバーズ『二つの旅の終わりに』
『二つの旅の終わりに』
原題:POSTCARDS FROM NO MAN`S LAND by Aidan Chambers, 1999
エイダン・チェンバーズ/作 原田勝/訳
徳間書店
2003

版元語録:アムステルダムを訪れた17歳のジェイコブはオランダ戦線で戦った同じ名前をもつ祖父の秘密を知ることになった。祖父の青春をたどり直し、さまざまな形の恋などが展開する。 *カーネギー賞、マイケル・L・ブリンツ賞受賞

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2003年11月 テーマ:男の子が主人公の本

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『2003年11月 テーマ:男の子が主人公の本』
日付 2003年11月27日
参加者 アサギ、紙魚、カーコ、むう、羊、トチ、ペガサス、アカシア、きょん、ケロ
テーマ 男の子が主人公の本

読んだ本:

廣畑澄人『笑わっしょんなあ』
『笑わっしょんなあ』
廣畑澄人/作 佐藤真紀子/絵
国土社
2003

版元語録:漫才師をめざす転校生の高砂充と漫才作家の父を持つ北野望。高砂の頼みで二人は漫才コンビを組むのだが・・・。充と望の友情物語。
カール・ハイアセン『HOOT』
『HOOT』
原題:HOOT by Carl Hiaasen, 2002
カール・ハイアセン/作 千葉茂樹/訳
理論社
2003

オビ語録:アメリカからすごい本がやってきた!!/全米書店員が選んだ「いちばんお気に入りの本」
スーザン・クーパー『影の王』
『影の王』
原題:KING OF SHADOW by Susan Cooper,1999
スーザン・クーパー/作 井辻朱美/訳 小西英子/絵
偕成社

オビ語録:ファンタジーの女王、スーザン・クーパーの最高傑作/とつぜん400年前のロンドンにタイムスリップした少年は、シェイクスピアと共にグローブ座の舞台にたつ。

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2003年10月 テーマ:11+1人の声

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『2003年10月 テーマ:11+1人の声』
日付 2003年10月23日
参加者 むう、羊、トチ、紙魚、ペガサス、アカシア、ケロ、ブラックペッパー
テーマ 11+1人の声

読んだ本:

金城一紀『GO』
『GO』
金城一紀/作
講談社 

版元語録:広い世界を見るんだ―。僕は“在日朝鮮人”から“在日韓国人”に国籍を変え、民族学校ではなく都内の男子高に入学した。小さな円から脱け出て、『広い世界』へと飛び込む選択をしたのだ。でも、それはなかなか厳しい選択でもあったのだが。ある日、友人の誕生パーティーで一人の女の子と出会った。彼女はとても可愛かった―。
カレン・ヘス『11の声』
『11の声』
原題:WITNESS by Karen Hesse, 2001
カレン・ヘス/作 伊藤比呂美/訳
理論社
2003

オビ語録:1920年代、黄金期のアメリカ 小さな町で何が起こり人々は何を考えたのか 普通の人々の中に息づくアメリカの良心とは?

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